昨晩は「鶏肉のサルサソース」と「おからとチーズのサラダ」です!
こんにちは。
今日も、昨日の夕食をご紹介します。
昨日の夕食は「鶏肉のサルサソース」と「おからとチーズのサラダ」でした。
今日も美味しそうでしょう?!
今日も、ちょっとした工夫とこだわりを女性管理人の後藤さんに聞きました。(後藤さんの紹介はこちら)
まず「鶏肉のサルサソース」の決め手はソース。
玉ねぎをみじん切りにして炒め、トマトソースだけでなく、隠し味に<豆板醤>と<ニンニク>を加えているとのこと。
なるほど、アクセントが加わった一品に仕上がっていました!
添えてある物は、、、
まずはキャベツを湯通し。
「生ではないものの、シャキシャキ感を残す」ことがポイントだとか。
「エビはキャベツとは別に湯通しし、キャベツにペペロンチーノを混ぜた後にエビだけそっと混ぜ、ペペロンチーノがエビの色を邪魔しないように配慮している」
「鶏肉のソースにアクセントを利かせたので、添え物はパンチも味もやや控えてバランスを取った」とのことです。
凄い気遣い!!!
因みに、<サルサ(salsa)>とは、スペイン語で<ソース>の意味。
現在の日本では、トマトを使う等、スペイン由来のソースの名称として幅広く用いられています。
「おからとチーズのサラダ」には、おから、小さく切ったニンジン、食感と食べやすさの両面で厚さ1mmにこだわった薄切りキュウリ、が入り、グリーンリーフで包んでいます。
「おから」との味の相性が良い「プロセスチーズ」を使い、食感が楽しめるように小さな「ダイス型」のものにしたとのこと。
写真で、薄黄色の四角いものが「プロセスダイスチーズ」です。
みそ汁のもやしも、さっと煮てから水につけ、シャキシャキ感を出しているとのこと。
下に沈んでしまって見えませんが(残念)、ニンジンも入っています。
どうですか?!
今日も美味しそうでしょう。
今度食べに来てくださいね!