シェアハウスに入って変わったこととは?アンバサダーさんに聞きました。
こんにちは。
今回もアンバサダー塚田さんへのインタビューをお届けします。
最終回となる今回は、塚田さんが退去後に気づいた、シェアハウスに入って変わったところをご紹介していきます。
入居中はどんなことをして入居者同士の交流をしていましたか?
ハウス内では食事の時間を共にすることが多かったです。
ハウス外では、近くのカフェに行ったり、電車に乗って公園に行ったり。
あとは近くに多摩川が流れているので、その辺りでBBQをしたのも楽しかったですね。
あとはコストコ!
大きなものが売っているので、みんなで買ってシェアしてっていうのはシェアハウスならではの楽しさだったかもしれません。
退去の時もパーティーがあったそうですね。
はい。
ブログにも書かせてもらいましたが、みんなでもつ鍋をしました。
いつも通りのたわいもない話から、退去なので思い出なんかを話したりしました。
寂しさが募りました…
家族の介護の関係でこれ以上の期間は住めないのですが、
入居者の人たちに「いつでも遊びにおいで」「また絶対会おうね」と言ってもらえるのはとても嬉しかったです。
退去してから、自分が変わったなと気づくことはありましたか?
ありました。
悩みなども含めて色々な話を入居者の人に聞いてもらったことで、「人を頼っていいんだな」と心から思うことができました。
それは、いつも温かい言葉をかけてくれたり、何気ない瞬間を過ごせたからだと思います。
アーバンテラス中野島が大好きになったし、好きな友達もとっても増えました。
その経験からか、人のために何かをしてあげたい、役に立ちたいと思うことも増えた気がします!
とても良い人間関係が築けたのですね。
はい。
アーバンテラス中野島の入居者の方々は温かく、思いやり溢れる人が多かったので、一緒に過ごす時間がとても心地よかったです。
もともと人とのコミュニケーションは好きでしたが、今まで以上に好きになりました。
入居者の人たちとの仲はこれからもつづきそうですね。
ずっと続きそうです!
退去からほぼ1ヶ月経った今でも頻繁に連絡とっています。
ある入居者の方からは「退去しても人間関係は続くからね!」と言っていただき、寂しさが薄れました。
とはいえ、ホームシックならぬ、シェハウスシックになっているのが本音です。笑
また入居したいと心から思っています。
いかがでしたか?
塚田さんは持ち前の明るさと人懐っこさで、いろいろな方と楽しい時間を過ごしていただきました。
ただ、塚田さん曰く、入居者の皆さんが温かく頼り甲斐があったからこそできたとのこと。
皆さんでいいハウスを作り上げてくれたのだと思います。
アンバサダーを務めてくれてありがとうございました!
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Staff Sakae