シェアメイトと体験する、非日常が連れてくる笑顔と絆
こんにちは!今回はURBAN TERRACE上石神井の住人たちが楽しんだ、魅力あふれる2つの交流イベントを一緒に振り返ってみましょう。
1. 初めての乗り物じゃない“初サバゲー”(2025年5月29日)
ある早朝、リビングに自然と集まるハウスメイトたちの姿からスタートしたこの日は、「ドアノック」で目覚める、まさにシェアハウスの醍醐味。(urbanterrace.jp)
向かったのはインドアサバイバルゲーム施設「ASOBIBA池袋店」。電車内ではまさに「作戦会議」が始まり、互いの絆も自然と深まります。
ゲーム中は「いてて…!」と笑い声がこぼれるほどのハプニングもありつつ、連携プレーを楽しんだり、勝ち負けより「楽しむこと」に重きを置いたひとときが印象的でした。
参加者の声には…
「自分ひとりじゃ挑戦しなかったことでも、シェアハウスの仲間がきっかけで一歩踏み出せました!」
と、住むだけではない“ここでしかできない経験”を、リアルに感じた瞬間でした。
2. トレジャーハンター気分で芋掘り!(2025年7月26日)
数日の会話から自然発生したこの企画。ある入居者さんが「実家が農家なんです」と話したことから、「芋掘りしたい!」の声が広がり、7人が一緒に出かけることになりました。朝から元気いっぱい、川崎のお宅へGO!
トレジャーハンター気分で挑む芋掘り大会。 帽子をかぶり、スコップを持って土に触れた瞬間、みんなの目がキラキラ。「見て見て!」と掘り上げたジャガイモを見せ合う姿は、本当に宝探しのようでした。熱中するみなさんの声が今にも聞こえてきそうです。
苦手なことがあっても、臆せず役割分担が自然と生まれ、「虫が苦手な人は運ぶ係!」など協力しながら進める様子に、自然なチームワークと優しさがあふれていました。
そして、嬉しいサプライズ。住人の実家から用意されたピザ窯で、本格ピザパーティーがスタート!採れたてのジャガイモや季節の野菜を使った料理に「採れたてって贅沢だね」など感動の声が絶えませんでした。
最後はゆったり和室でしばし休息。縁側から見える畑の景色に癒されつつ、
「明日、筋肉痛だよね(笑)」と笑いながら帰宅。思い出を土産に、満足感でいっぱいの帰路でした。
締めくくりに
「初サバゲー」と「芋掘り体験」は、ただのイベントではなく、体験を通して得られる“つながり”と“日々を彩る非日常の時間”を教えてくれます。
URBAN TERRACE上石神井では、住むだけでなく、“挑戦する場”“仲間とつながる場”としてのシェアハウスの豊かさが随所で感じられます。
「気になるな」「参加してみたい!」と思ったら、いつでもお気軽にご相談・見学へ。新しい出会いやチャレンジが、あなたを待っています!