【物件紹介】集中力がぐっと高まる!URBAN TERRACEの“Deep Working Room”とは?
こんにちは!スタッフのさんたです。
「自宅だとなかなか集中できない」「カフェやコワーキングスペースに行くのも面倒…」そんな悩みをお持ちの方にぴったりの空間、それがURBAN TERRACEの“Deep Working Room”です。
今回は、住むだけでなく“働く環境”にもこだわりたいあなたに向けて、Deep Working Roomの魅力をご紹介します。
■ Deep Working Roomとは?
Deep Working Roomは、URBAN TERRACEの共用スペース内に設けられた、集中して作業したい人のための専用ワーキングルームです。シェアハウス内にいながら、まるで図書館や静かなオフィスのような環境で仕事や勉強に取り組めます。
■ 特徴①:静かな環境で集中力アップ
通常のリビングやダイニングスペースは会話や食事など、ある程度にぎやかさがありますが、Deep Working Roomは完全に“静けさ重視”の空間。
通話やオンライン会議はNG、タイピング音も最小限に…というルールのもと、利用者全員が集中できる環境を守っています。
「集中したいときに限って、誰かの話し声が気になる…」ということもなく、気持ちよく仕事や学習に没頭できます。
■ 特徴②:仕事にも学びにも使える設計
Deep Working Roomは、リモートワーク中の社会人だけでなく、資格取得のために勉強している方や、大学生のレポート執筆など、さまざまな用途に対応できるよう設計されています。
コンセントやデスクライト、Wi-Fiも完備。静かな空間に長時間座っても疲れにくいチェアも配置されており、自宅では集中しづらい作業にうってつけです。
■ 特徴③:家の中で気分を切り替えられる
「家で過ごす時間が長いと、生活と仕事の境目がなくなってしまう」
そんな方にもDeep Working Roomはおすすめです。
同じ建物内でありながら、“ここに来たら仕事モード”という空間があることで、自然と気持ちにスイッチが入ります。
オンオフの切り替えがしやすくなり、生活全体のリズムも整いやすくなると入居者からも好評です。
■ シェアハウスでも“働きやすさ”を追求
URBAN TERRACEは、ただ「住むだけの場所」ではありません。
「仕事をがんばりたい」「資格を取りたい」「自分の時間を大切にしたい」――そんな思いを持つ方にこそ、選んでいただきたいシェアハウスです。
Deep Working Roomは、そうした日々の目標や生活を支える大切な空間のひとつ。
もし、「集中できる環境がほしい」「在宅ワークが増えて困っている」という方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度URBAN TERRACEをご覧ください。
内覧のご予約やご質問も、お気軽にどうぞ*
新しい住まいで、新しいワークスタイルを始めてみませんか?