秋田の味で送別会inアーバンテラス中野島

こんにちは！スタッフのソです。 

先日、アーバンテラス中野島で、退去される方の送別会を開催しました！ 

今回は、秋田出身の入居者さんが、郷土料理の「きりたんぽ鍋」を振る舞ってくれました！ 

きりたんぽ鍋は、秋田県を代表する郷土料理。 

ご飯を杉の棒に巻き付けて焼き、鶏肉や野菜と一緒に煮込んだ鍋料理です。 

「美味しい！」「初めて食べた！」 

参加者からは、そんな声が上がり、笑顔が溢れていました。 

アットホームな雰囲気で、みんなで思い出話に花を咲かせます。 

楽しかったこと、嬉しかったこと、ちょっぴり寂しかったこと…。 

語り合うことで、それぞれの思い出がより鮮明に蘇ります。「また遊びに来てね！」 

「いつでも連絡してね！」 

そんな言葉と共に、温かい拍手で見送りました。 

アーバンテラス中野島では、このように、入居者同士が交流する機会がたくさんあります。 

一緒にご飯を食べたり、イベントに参加したり、時には悩みを相談したり…。 

シェアハウスでの生活は、きっとかけがえのないものになるはずです。 

「楽しそう！」「参加してみたい！」そう思った方は、ぜひアーバンテラス中野島に遊びに来てくださいね！ 

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