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ホーム 初めてのシェアハウス活用ブログ 選び方 【あなたはどっち?】URBAN TERRACE vs DORMY S+ 徹底比較ガイド

【あなたはどっち?】URBAN TERRACE vs DORMY S+ 徹底比較ガイド

2023.03.28
選び方

みなさんはどんな軸でシェアハウスを選びますか?

立地・賃料・雰囲気・規模etc いろいろと気になる点はあるでしょう。
今回は、どのシェアハウスに住むか迷っている方必見!

㈱共立メンテナンスが運営するシェアハウス、
『働く大人が豊かになれる場所』がコンセプトのURBAN TERRACE(アーバンテラス)シリーズ
『シンプル・スマート・シェア』がコンセプトのDORMY S+(ドーミー エスプラス)シリーズ
を3つの観点で比較し、両シリーズの特徴を解説していきます!


 01 管理方法

そもそもシェアハウスとは「一つの住居を複数人で共用して暮らす賃貸物件」のことを指します。
複数人で暮らすため、他者に配慮して生活いただくことが必要不可欠です。

管理方法は運営会社によって様々ですが、URBAN TERRACEでは月に2~3回の巡回で管理をしています。
巡回時にマナーを守って生活いただいているかということに加え、設備に不具合が無いかということをチェックしています。
「働く大人が豊かになれる場所」というコンセプトで主に20代以上の働く方をメインターゲットとしており、 自身の生活に責任を持った大人の方に多く入居いただいています。
そのため、URBAN TERRACEにはみんなで快適な住環境をつくろう!という風土があり、
たとえば、ハウスのLINEグループでは 「私物が放置されていたので気をつけましょう・・・!」 「シャワーを使った後は次の人が気持ちよく使えるようにきれいにしましょう!」 といったトークを垣間見ることができます。
※LINEグループでの活用事例についてはコチラの記事でもご紹介しています。

一方、DORMY S+では管理人さんによる常駐管理をしています。
「管理人さんがいるシェアハウス!?」とびっくりされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実際、管理人が常駐しているシェアハウスは珍しく、DORMY S+の一番の特徴といえるでしょう。
管理人さんはとてもあたたかく素敵な方で、なにか困りごとがあった際にはすぐに相談にのってくれます。

一人暮らしをしてみたいけどちょっと不安。。という方にとっては、安心して生活をいただけます。
※管理人さんはコチラのブログで紹介しています! DORMY S+花小金井 DORMY S+蕨

02 設備

続いて設備についてです。

まずURBAN TERRACEですが、共用設備が充実しています。
たとえば、ワークスペース・フィットネスルーム・シアタールーム・防音ルームなどです。
ハウス内の設備は充実しているため、
勉強をしにカフェに行ったり・・・
体を鍛えにジムに行ったり・・・
映画を見に映画館に行ったり・・・
楽器を演奏しにスタジオに行ったり・・・する 必要がなくなります!!

移動の手間や、設備利用料が省けるので、QOLがあがること間違いなしです!

URBAN TERRACE中野島 ワークスペース
URBAN TERRACE緑地公園 フィットネスルーム
URBAN TERRACE藤が丘 シアタールーム
URBAN TERRACE獨協大学前 防音ルーム

一方、DORMY S+では、『シンプル・スマート・シェア』というコンセプトからもわかるように、ミニマルなつくりのシェアハウスです。
ワークスペースやフィットネスルームのような設備はありませんが、 お仕事が忙しい方やプライベートの時間を大切にしたいという方にぴったりのシェアハウスといえるでしょう。

両シリーズ共通の設備としては、トイレ・シャワー・洗濯機などが挙げられます。また、共用部に加え、各居室にもWi-Fiが完備しています。
居室には備え付けのベッドやデスクもありますので、ほとんど手ぶらでお引越しができてしまいます!

03 食事

最後は食事について。 まずはDORMY S+ですが、なんと夕食付きなんです。
食事付きのシェアハウスって、かなり珍しいです。
気になる費用は一食330円(税込)!! ※注文制のため、今日は外食しようってときには費用が発生しません。
家事や料理の手間が省けるのは嬉しいポイントですよね。
メニューは栄養管理士監修のため、健康的な食生活を送れます。
※メニューはコチラのブログで紹介しています。

DORMY S+花小金井 食堂

一方、URBAN TERRACEでは、広々としたキッチン設備を完備しています。
広々としたスペースでの料理は、一人暮らしではなかなか味わえない贅沢な時間になることでしょう。 また、調理家電・調理器具が一通り揃っているので、引っ越しの際に持ち込む必要がありません。

URBAN TERRACE亀有 キッチン

DORMY S+と異なり食事の提供はありませんが、 食事の時間や量を自由に調整できるため、自身のスケジュールに合わせた生活を送れます。


以上、いかがだったでしょうか。  
それぞれメリット・デメリットがありますが、 概ね以下のような方にオススメのシェアハウスであるといえるでしょう。  

URBAN TERRACE
贅沢な設備環境で他者と関わり合いながら仕事もプライベートも充実させたい方。

DORMY S+
一人暮らしはちょっと不安だけど、管理人常駐・食事付きの環境で安心して過ごしたい方。    

どちらも内覧が可能ですので、気になった方はぜひ一度いらしてくださいね。

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私たち共立メンテナンスは、1979年の設立以来、学生会館、社員寮、リゾート/ビジネスホテルを中心に事業を展開してまいりました。
当社が大切に考えているのは、創業時の学生会館事業から培ってきた「お世話する心」。人と人とがコミュニケーションしやすい心地よい空間をプロデュースすることです。
近年は変化する社会環境を見据え、シニアライフ事業やPKP事業(公共サービスの提供)など、新しい事業にも邁進しています。
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