シェアハウスの更新料や退去費用は?知っておきたいお金の話
「シェアハウスって、更新料はかかるの?」
「退去するときに、どれくらい費用がかかるんだろう…」
入居前の初期費用については調べても、入居後や退去時のお金のことって、意外と情報が少ないですよね。知らないまま住み始めて、退去のときに「こんなにかかるの!?」と驚くのは避けたいはず。
この記事では、シェアハウスにかかる更新料・退去費用を徹底解説します。一般賃貸との違いも比較しながら、入居から退去までのトータルコストをわかりやすくお伝えします!
そもそも「更新料」って何?一般賃貸との違いから理解しよう
まず、更新料の基本から確認しましょう。
一般的な賃貸マンション・アパートでは、契約期間は2年間が主流です。2年が過ぎると「更新」手続きが発生し、その際に「更新料」として家賃1〜2ヶ月分を支払うケースが多くあります。東京では特に更新料が慣習として根付いており、知らずに引っ越した方が驚くことも少なくありません。
| 項目 | 一般賃貸(目安) | シェアハウス(目安) |
|---|---|---|
| 契約期間 | 2年(自動更新が多い) | 1〜3ヶ月〜(短期可が多い) |
| 更新料 | 家賃1〜2ヶ月分が多い | なし〜1ヶ月分(物件による) |
| 更新手数料 | 別途かかる場合あり | 物件による |
| 更新のタイミング | 2年ごと | 物件により異なる |
シェアハウスは、一般賃貸に比べて更新料がかからないケース、またはコストが低いケースが多いのが特徴です。これが、トータルコストで見るとシェアハウスがお得になる大きな理由のひとつです。
シェアハウスの更新料:実際のところどうなの?
シェアハウスの更新料は、運営会社や物件によってルールが異なります。大きく分けると以下の3パターンです。
パターン①:更新料なし(自動更新)
多くのシェアハウスで採用されているのがこのパターンです。契約期間を過ぎても、退去の申し出をしない限り自動的に更新され、更新料は一切かかりません。
住み続けるだけで追加費用ゼロ。一般賃貸のように「2年ごとに数万円の出費」がないのは、家計にとって大きなメリットです。
パターン②:更新料あり(1ヶ月分程度)
一部のシェアハウスでは、更新のタイミングで更新料が発生します。ただし一般賃貸と比べると低く設定されていることが多く、1ヶ月分以下のケースがほとんどです。
パターン③:月額固定・更新の概念なし
月単位で契約を更新するタイプのシェアハウスもあります。この場合、「更新」という手続き自体がなく、毎月の家賃を払い続けるだけでOKです。
いずれにしても、入居前に「更新料の有無」を必ず確認することが大切です。契約書や公式サイトのFAQページでチェックしておきましょう。
アーバンテラスの更新料・費用体系
東証PRIME上場企業・共立メンテナンスが運営するアーバンテラスでは、費用体系が明確に公開されています。初期費用は以下のとおりです。
アーバンテラスの初期費用は、【敷金】+【礼金】+【入居月の賃料等の日割り】+【翌月分の賃料等】の合計となります。
※仲介業者を通さず直接申し込めば、仲介手数料はかかりません。
更新料や退去費用の詳細については、物件ごとの契約内容によって異なるため、公式サイトまたは問い合わせで直接確認することをおすすめします。上場企業の運営だからこそ、費用面の説明も丁寧に対応してもらえます。
参考: https://urbanterrace.jp/faq/
シェアハウスの退去費用:何にいくらかかる?
退去のときに気になるのが「原状回復費用」です。一般賃貸でよく聞くトラブルのひとつですが、シェアハウスではどうなのでしょうか?
シェアハウスの退去費用の主な内訳
| 費用の種類 | 内容・目安 |
|---|---|
| 原状回復費用 | 故意・過失による傷や汚れの修繕費。通常の使用範囲内なら請求されないのが原則。 |
| クリーニング費用 | 退去後の室内清掃費。物件によっては入居時に前払いしているケースも。 |
| 鍵の返却・交換費用 | 紛失した場合に実費請求されることがある。 |
| 未払い家賃・共益費 | 滞納があれば精算が必要。 |
| 短期解約違約金 | 最低入居期間(3〜6ヶ月が多い)を満たさずに退去する場合に発生することがある。 |
「原状回復」のルール:知っておくと安心
退去費用で最も多いトラブルが「原状回復費用」です。ここでしっかり理解しておきましょう。
国土交通省のガイドラインでは、「通常の使用による経年劣化や自然消耗は、借主(入居者)の負担にならない」とされています。つまり、普通に生活していてついた汚れや壁の日焼けなどは、基本的に入居者が払う必要はありません。
入居者の負担になるのは、故意または不注意による損傷です。
| 入居者負担にならないもの(例) | 入居者負担になるもの(例) |
|---|---|
| 日焼けによる壁・床の変色 | タバコのヤニによる汚れ・臭い |
| 家具を置いた跡(床のへこみ) | 不注意でつけたキズ・穴 |
| 設備の経年劣化 | ペットによる傷・臭い |
| 画鋲の小さな穴(通常の使用範囲) | 大きな釘穴・壁の大きな破損 |
| 通常の掃除で落ちない水垢・カビ | 不注意による水漏れ・カビの放置 |
とはいえ、シェアハウスの個室は一般賃貸よりも面積が小さいことが多いため、原状回復費用の総額は一般賃貸より少額になりやすいのが一般的です。
短期解約違約金に注意!
シェアハウスでよくある退去費用トラブルのひとつが「短期解約違約金」です。
多くのシェアハウスでは、「最低入居期間」が設けられています。3ヶ月・6ヶ月など物件によって異なりますが、この期間を満たさずに退去すると、違約金が発生するケースがあります。
「急に転勤が決まった」「思っていたより合わなかった」などの理由で早めに退去したくなることもあるかもしれません。入居前に最低入居期間と違約金の条件を必ず確認しておきましょう。
一般賃貸 vs シェアハウス:入居〜退去のトータルコスト比較
更新料・退去費用も含めて、トータルでどちらがお得か比べてみましょう。東京で家賃7万円の一般賃貸と、シェアハウス(月額5万円)に2年間住んだ場合を想定します。
| 費用項目 | 一般賃貸(家賃7万円) | シェアハウス(月額5万円) |
|---|---|---|
| 初期費用 | 約42万円(6ヶ月分相当) | 約10〜15万円 |
| 月額費用×24ヶ月 | 168万円(家賃のみ) | 120万円(水道光熱費・Wi-Fi込みの場合) |
| 更新料(2年後) | 約7万円(1ヶ月分) | なし〜数万円 |
| 退去費用(原状回復等) | 3〜10万円程度 | 1〜5万円程度(部屋が小さい分) |
| 2年間トータル(概算) | 約220〜227万円 | 約131〜140万円 |
※あくまで目安の試算です。物件・条件によって異なります。
単純比較でも、2年間で80〜90万円以上の差が出ることがあります。この差は決して小さくありません。旅行に行けたり、貯金できたり、自分への投資に使えたりします。
さらにシェアハウスでは、水道光熱費・インターネット代が月額費用に含まれている物件が多いため、実際の手出しはもっと少なくなるケースもあります。
退去費用を最小限に抑えるための5つのコツ
退去費用を少なくするために、日頃からできることをご紹介します。
①入居時に部屋の状態を記録しておく
入居した日に、スマホで室内を隅々まで撮影しておきましょう。最初からあったキズや汚れを証拠として残すことで、退去時に「これは前からあったもの」と主張できます。
②こまめな掃除で汚れを溜めない
壁や床の汚れは、放置すると落ちにくくなります。日頃のちょっとした掃除で、退去時のクリーニング費用を抑えられます。
③退去予告は余裕を持って
シェアハウスでは「退去の1〜2ヶ月前までに通知」が必要な物件が多いです。直前の通知は違約金が発生する場合もあるため、早めに管理会社へ連絡しましょう。
④鍵を紛失しない
鍵の紛失は実費請求の対象になります。とくにオートロックや電子キーの場合、交換費用が高額になることも。専用のキーホルダーなどで管理を徹底しましょう。
⑤最低入居期間を守る
契約時に確認した最低入居期間は必ず守りましょう。転職・転勤などでどうしても退去が必要な場合は、早めに管理会社に相談することで柔軟に対応してもらえることもあります。
アーバンテラス:費用が明確で安心の物件をご紹介
費用の透明性を重視するなら、上場企業が運営するアーバンテラスが安心です。東証PRIME上場の共立メンテナンスが運営しているため、費用体系が明確で、問い合わせ対応も丁寧です。
1. アーバンテラス南浦和(埼玉県さいたま市)
全室にシャワー・トイレ・洗面台が付いているため、退去時の共用部分に関するトラブルが起きにくく、費用面でも安心です。約200㎡の大共用空間で快適な暮らしを実現しつつ、コストも抑えられます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 住所 | 埼玉県さいたま市南区文蔵2-11-15 |
| 最寄駅 | JR京浜東北線/武蔵野線 南浦和駅 徒歩8分 |
| 賃料 | ¥56,000〜¥61,000/月 |
| 部屋数 | 54室 |
| 特徴 | 全室シャワー・トイレ・洗面台付き、約200㎡大共用空間、大画面モニター |
詳細: https://urbanterrace.jp/houses/minamiurawa/
2. アーバンテラス川口青木町(埼玉県川口市)
2024年10月オープンの新築物件。設備が新しいほど「最初から壊れていた」「入居前からあった汚れ」のトラブルが起きにくく、退去時の費用を巡る心配が少ないのが魅力です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 住所 | 埼玉県川口市上青木西1丁目 |
| 最寄駅 | JR京浜東北線 西川口駅 徒歩15分 |
| 賃料 | ¥43,000〜¥48,000/月 |
| 部屋数 | 75室 |
| 特徴 | 2024年10月オープン、シアター、ジム、ワークスペース、女性専用シャワー&バス |
詳細: https://urbanterrace.jp/houses/kawaguchiaokicho/
3. アーバンテラス藤が丘(神奈川県横浜市)
月額¥42,000〜という手頃な賃料で、シアター・フィットネスなどの充実設備を使えるコスパ抜群の物件。渋谷まで32分と都心へのアクセスも良好です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県横浜市青葉区 |
| 最寄駅 | 東急田園都市線 藤が丘駅 徒歩9分 |
| 賃料 | ¥42,000〜¥45,000/月 |
| 部屋数 | 86室 |
| 特徴 | 女性専用フロア、大ラウンジ、シアター、フィットネス、渋谷32分 |
詳細: https://urbanterrace.jp/houses/fujigaoka/
よくある質問:シェアハウスのお金の疑問を解消
Q. 更新料がないシェアハウスは本当にお得?
A. お得です。一般賃貸で更新料が家賃1ヶ月分だとすると、2年ごとに5〜10万円の出費が発生します。シェアハウスでこれがゼロなら、長く住むほど差が大きくなります。3年・4年と住む場合はとくに、トータルコストの差が顕著に出ます。
Q. 敷金は退去時に返ってくる?
A. 原状回復費用などを差し引いた残額が返金されます。普通に生活していた範囲の経年劣化であれば、多くの場合は大部分が戻ってきます。入居時に室内の状態を写真で記録しておくと安心です。
Q. 退去予告は何日前までに必要?
A. 物件によって異なりますが、1〜2ヶ月前が一般的です。契約書に記載されているので、入居時に必ず確認しておきましょう。直前の通知は違約金が発生するケースもあります。
Q. 途中解約したら違約金はいくらかかる?
A. 物件によって異なりますが、最低入居期間(3〜6ヶ月が多い)を満たさない場合に、1〜2ヶ月分の家賃相当額が請求されるケースが多いです。入居前に契約書で確認しておくことが大切です。
Q. 水道光熱費は別にかかる?
A. シェアハウスの多くは水道光熱費・インターネット代が月額費用に含まれています。ただし物件によっては別途かかる場合もあるため、入居前に確認しましょう。込みの場合は、毎月の支出が予測しやすいのでお金の管理がしやすいというメリットもあります。
まとめ:シェアハウスはトータルコストで見てもお得!
今回の記事のポイントを整理します。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 更新料 | かからないケースが多い。一般賃貸より大幅に節約できる。 |
| 退去費用 | 個室が小さい分、原状回復費用が少額になりやすい。 |
| 短期解約違約金 | 最低入居期間を確認・守ることが大切。 |
| トータルコスト | 2年間で一般賃貸と80〜90万円以上の差が出ることも。 |
| 退去費用を抑えるコツ | 入居時の写真記録・こまめな掃除・早めの退去予告。 |
シェアハウスは、初期費用が安いだけじゃありません。更新料なし・退去費用も少額・光熱費込みの物件も多いと、トータルで見ても一般賃貸より大幅にコストを抑えられます。
「お金のことが不安だから踏み出せない」と感じているあなたにこそ、シェアハウスは向いているかもしれません。アーバンテラスなら上場企業の運営で費用体系も明確。まずは気になる物件をチェックしてみてください!
運営会社:共立メンテナンス
アーバンテラスを運営するのは、東証PRIME上場企業の株式会社共立メンテナンス。
- 1979年設立
- 全国500棟以上の学生寮・社員寮を運営
- ホテル・リゾート事業も展開
- 豊富な運営ノウハウ
- 上場企業ならではの安心感
公式サイト: https://www.kyoritsugroup.co.jp/
参考サイト:
https://urbanterrace.jp/houses/
https://urbanterrace.jp/concept/
https://urbanterrace.jp/faq/









